カクテル基礎知識

カクテルは現在の日本では各地のバーなどで一般的に提供されていますが、よりカクテルを楽しみたいというのであれば基礎知識を備えているに越したことは無いでしょう。
まずカクテルの分類ですが、基本的にカクテルは一杯を飲みきるのにかける時間から「ショートドリンク」と「ロングドリンク」に分類されます。
時間がたって温くなってしまうとおいしさが損なわれるため、提供されてから15分以内を目安に飲みきるのが「ショートドリンク」で、氷やソーダ入り、かつ大き目のグラスで提供されるために時間がたっても味が損なわれづらいのが「ロングドリンク」となります。
一般的なカクテルのイメージとして強い「逆三角形」のグラスに入っているものはショートドリンクが多く、逆にジントニックやラムコークのような、「細長い」グラスに入れられて提供されるものはロングドリンクが多くなっています。
またカクテルは飲むタイミングによっても分類することが出来ます。
食前に飲むものであれば「アペリティフ」、食後に飲むものであれば「ディジェスティフ」と呼ばれ、いつ飲んでもかまわないようなものは「オールデイ」、遅い時間に飲むものは「サパー」、眠る前に飲むものが「ナイトキャップ」と、飲むタイミングによって様々に名前を変えるということは基礎知識として備えておくべきといえます。
自宅でカクテルを楽しむタイミングなどで特に重要となるのが「アペリティフ」と「ディジェスティフ」、「ナイトキャップ」の三種となりますので、この三種に関しては覚えておくべきといえるでしょう。
また基礎知識として備えておくとよいのが、カクテルの作り方です。
レモンジュースや砂糖を加えて作られる「サワー」や、蒸留酒にレモンジュースやシロップ、砂糖を入れてソーダで満たした「フィズ」などは名前でもよく出る単語となっていますから、この単語を覚えておくだけでもバーでのオーダーをよりスマートにできるでしょう。

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